食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01600170108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、りんご及び西洋梨に殺菌剤として散布する細菌株Pantoea agglomerans strain E325を残留基準値規制から免除する最終規則を官報で公表 |
| 資料日付 | 2006年9月20日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は9月20日、りんご及び西洋梨の殺菌剤として使用する細菌株Pantoea agglomerans strain E325を残留基準値規制から免除する最終規則を官報で公表した。EPAに提出されたデータ等によると、当該農薬には米国の大人、子供及び幼児に対する摂食リスク、非摂食リスクのいずれもないという。当該規則は2006年9月20日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年11月20日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/06-8005.pdf |