食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01590250105 |
タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染の発生に関するQ&Aを公表 |
資料日付 | 2006年9月17日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は、今回のほうれん草が原因とされる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染の発生に関するQ&Aを公表した。Q&Aの項目は以下のとおり。 1.腸管出血性大腸菌O157:H7とは? 2.FDAから消費者への助言 3.集団感染の発生とは 4.集団感染の発生が報告されている州 5.現在リコール対象となっている製品の製造会社とブランド名 6.最初の発症が報告されたのは何時か 7.企業に対するFDAの勧告 8.今回の集団感染の発生に対応している機関 9.政府は検査を実施しているのか 10.生鮮食品由来の食中毒、特に腸管出血性大腸菌O157:H7の集団感染の発生を低減するためのFDAの取り組み 11.FDAはどのような形であれ生鮮ほうれん草又はほうれん草を含むサラダ用野菜ミックスの摂取は勧めない 12.生鮮ほうれん草を加熱調理をして摂取することは可能か 13.過去のほうれん草由来の腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染の発生は 14.FDAが最初に今回の情報を得たのは何時か |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
情報源(報道) | 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN) |
URL | http://www.cfsan.fda.gov/~dms/spinacqa.html |