食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01590130108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、果物等に対する殺菌剤トリフロキシストロビンの新規残留基準値の申請受理を官報で公表し、意見募集を開始 |
| 資料日付 | 2006年9月13日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は9月13日、殺菌剤トリフロキシストロビン(Trifloxystrobin)とその酸性代謝産物の残留基準値についてアスパラガス(0.07ppm)、パパイヤ、ブラックサポテ(カキノキ科)、マンゴー、アカテツ科の果物4種類(カニステル、マメイサポテ、サポディラ、スターアップル) (いずれも0.4ppm)、砂糖大根を除く根野菜(0.2ppm)及びラディッシュの葉(20ppm)とする登録申請の受理を官報で公表し、2006年10月13日までの意見募集を開始した。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-14992.pdf |