食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01590010314 |
タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、調査「食品中のアクリルアミドに関するリスクコミュニケーションが及ぼした消費者行動の変化」の結果報告会のプログラムを公表 |
資料日付 | 2006年9月11日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、BfRの委託により経済心理・コミュニケーション心理分析機関が6ヶ月に渡って実施した調査「食品中のアクリルアミドに関するリスクコミュニケーションが及ぼした消費者行動の変化」の結果報告会(9月28日開催)のプログラムを公表した。本調査は、数年前に食品中のアクリルアミドが問題となった際にBfR(前身機関BgVV)が実施したリスクコミュニケーションが、消費者の行動に持続的に影響を与えているかどうかについて調査したものである。報告会は公開で行われ、参加希望者はメールあるいはFAXでBfRに申し込む。 本調査の最終報告書は後日作成され、BfRを通じ入手可能となる。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ドイツ |
情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
URL | http://www.bfr.bund.de/cm/210/aenderung_der_verbraucherverhaltens_acrylamid_abschlussworkshop.pdf |