食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01580590314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、草稿「ナノテクノロジーに関する研究戦略：ナノ粒子の健康リスク及び環境リスク」を公表 |
| 資料日付 | 2006年9月7日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、連邦労働安全労働医学施設(BAuA)、連邦環境庁(UBA)と共同で作成した草稿「ナノテクノロジーに関する研究戦略：ナノ粒子の健康リスク及び環境リスク」(43ページ)を公表した。本草稿は、11月30日に連邦環境省(BMU)で開催される、連邦労働省(BMAS)、連邦消費者保護省(BMELV)及びBMUの会合に提出されて討議され、その後完成される。 本草稿は、「暴露と測定」（8項目）及び「ナノ粒子の毒性評価及び生態環境毒性評価」(16項目)から構成されている。 なお、本草稿の英語版(10月19日公表）は以下のURLより入手可能。 http://www.bfr.bund.de/cm/220/Nanotechnology_health_and_environmental_risks_of_nanoparticles_research_strategy.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源（公的機関） | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源（報道） | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/220/nanotechnologie_gesundheits_und_umweltrisiken_von_nanopartikeln_forschungsstrategie_entwurf.pdf |