食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01580030108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、小麦の茎葉飼料等に対する除草剤プロポキシカルバゾンの残留基準値について最終規則を官報で公表 |
| 資料日付 | 2006年9月6日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は9月6日、除草剤プロポキシカルバゾン(Propoxycarbazone)の残留基準値に関する最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年9月6日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年11月6日まで受け付ける。 残留基準値：小麦の茎葉飼料(代謝産物を含む17ppm)、牛・山羊・馬・めん羊の肉副産物(0.30ppm)、乳(0.03ppm)。 リスク評価の結果、当該対象作物の残留基準値が上方修正された。コーデックス委員会、カナダ及びメキシコでは、当該対象作物に対するプロポキシカルバゾンの残留基準値はまだ設定されていないという。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-14641.pdf |