食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01560090108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、大豆に対する殺菌剤ミクロブタニルの残留基準値の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始 |
| 資料日付 | 2006年8月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、大豆に対する殺菌剤ミクロブタニル(Myclobutanil)の残留基準値について、吸い出された穀粒部分(aspirated grain fractions)を1.1ppm、茎葉飼料用部分を5.0ppm、乾草用部分を13.0ppm、殻皮を0.06ppm、大豆の荒粉(soybean meal)を0.03ppm、大豆油を0.1ppm、大豆種子を0.05ppmとする登録申請の受理を官報で公表し、2006年9月22日までの意見募集を開始した。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13661.pdf |