食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01560070108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、農薬3種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表 |
資料日付 | 2006年8月23日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、農薬3種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月23日まで受け付ける。各農薬名、残留基準値及び掲載官報のURLは次のとおり。 1.殺菌剤アゾキシストロビン(Azoxystrobin) 残留基準値:みかん粕(20.0ppm)、柑橘油(40.0ppm)、柑橘類(10.0ppm)、豆類の茎葉(30.0ppm)、メロン、キュウリ等の果菜類(トマトを除く)(2.0ppm)、多肉質のさや入り(succulent shelled)エンドウ及びインゲン豆(0.5ppm)、乾燥したさや入りエンドウ及びインゲン豆(大豆を除く)(0.5ppm)。 http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13656.pdf 2.除草剤ジメテナミド(Dimethenamid) 残留基準値:あさつき、リーキ(ニラネギ)、ネギ、シャロットの生葉(いずれも0.01ppm) http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13660.pdf 3.殺虫剤・ダニ駆除剤フェンピロキシメート(Fenpyroximate) 異性体を含む残留基準値:アーモンド皮(3.0ppm)、乾燥したホップの実、柑橘油(いずれも10ppm)、みかん粕(2.5ppm)、柑橘類(0.60ppm)、クルミ等の堅果類及びピスタチオ(いずれも0.10ppm)、ペパーミントの葉及びスペアミントの葉(いずれも7.0ppm) http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13761.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13656.pdf |