食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01550330305 |
| タイトル | EU、鳥インフルエンザ感染拡大に対する追加的なリスク軽減措置に関するEU決定を公表 |
| 資料日付 | 2006年8月22日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | EUは、欧州における現在の疫学的及び鳥類学的状況に基づき、鳥インフルエンザ感染拡大の危険性が特に高いと考えられる地域での、おとり鳥を使った狩猟を禁止することを決定した。ただし、鳥インフルエンザ調査に必要なサンプリングを目的として、厳格な監視の下でのおとり鳥の使用は特例として認められる。また、足に輪などを付けて個々のおとり鳥の識別を徹底すること、おとり鳥の健康状態の記録及び報告、おとり鳥と一般の家きん類との厳格な分離など、おとり鳥に関する適切なバイオセキュリティー措置の具体的要件も合わせて決定した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2006:228:0024:0026:EN:PDF |