食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01550140108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、除草剤・殺藻剤・成長調整剤エンドタール及びモノメチルエステルの残留基準値に関する最終規則を官報で公表 |
資料日付 | 2006年8月16日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は8月16日、除草剤・殺藻剤・成長調整剤エンドタール及びモノメチルエステル(Monomethyl ester)の残留基準値を魚類について0.1ppmとし、既存のエンドタールの残留基準値は今後エンドタール及びモノメチルエステルの残留基準値と表記する最終規則を官報で公表した。当該規則は2006年8月16日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月16日まで受け付ける。 繊維を採る前の綿の種子、ホップ、じゃがいも、米の穀粒及びわらに対するエンドタール及びモノメチルエステルの既存の残留基準値は変わらない。 当該官報にはヒトへのリスク評価におけるエンドタール及びモノメチルエステルの毒性学的用量やエンドポイントの概要表も記載されている。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13293.pdf |