食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01550110108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤クロロネブの対象作物の取消し及びラベル表示の変更を官報で公表 |
資料日付 | 2006年8月16日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は、登録者から申し出のあった殺菌剤クロロネブの対象作物の取消し及びラベル表示の変更を官報で公表した。この取り消し申請は4月19日付官報で意見募集のため公表されていた。 クロロネブは多くの食用作物が使用対象に登録されているが、主に綿花、販売用芝草及び観葉植物の種子の植え付け前処理に使用されている。今回、申請のあった取り消し対象作物は住宅用並びに公園、学校用芝生及び芝草である。 ラベル表示の変更は農薬製造用途として登録されている製品が対象で、「この製品は芝草(ゴルフ場、プロ選手専用運動競技場を除く)の使用向けに処方されたものではありません。」との文言を追加する。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13343.pdf |