食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01550060108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、消毒剤成分6種類をそれぞれを含む農薬8種類の残留基準値規制の免除を取消す最終規則を公表 |
資料日付 | 2006年8月11日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は8月11日、消毒剤成分6種類をそれぞれ含む残留基準値規制の免除8件を取消す最終規則を官報で公表した。取消し理由は、当該成分を含む製剤がもはや使われていない又は米国で登録されていないため。当該規則は2006年8月11日から90日後に有効になり、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月10日まで受け付ける。当該成分6種類は次のとおり。 ①過マンガン酸カリウム(Potassium Permanganate)、CAS番号:7722-64-7 ②Sodium mono- and didodecylphenoxy-benzenedisulfonate、CAS番号なし ③Alkyl(C12-C15) monoether of mixed (ethylene-propylene) polyalkylene glycol、CAS番号なし ④クロラミンTナトリウム塩(Benzensulfonamide , N-chloro-4-methyl , sodium salt、CAS番号:127-65-1 ⑤Benzenesulfonic acid , oxybis[dodecyl-]、CAS番号:30260-73-2 ⑥臭化カルシウム(Calcium bromide)、CAS番号:7789-41-5 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-13173.pdf |