食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01520470297 |
タイトル | OIE、Disease Information 7月27日付 Vol.19 No.30 |
資料日付 | 2006年7月27日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①デンマークの低病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後1農場で発生。狩猟用に飼育されるマガモ8 ,000羽を殺処分。低病原性のH5N3亜型ウイルスを確認(7月20日受信) ②コートジボワールの鳥インフルエンザ続報2号:その後1村で発生。家きん5羽が死亡。H5N1亜型ウイルス陽性(7月20日受信) ③中国の高病原性鳥インフルエンザ続報18号:その後新疆ウイグル自治区の1村で発生。鶏3 ,045羽が死亡(7月21日受信) ④日本の鳥インフルエンザ続報8号(最終報告):飼養数1 ,000羽以上の全農場3 ,755ヶ所中、2 ,419ヶ所(64.4%)を検査しすべて陰性。OIEコードに基づき清浄国に復帰(7月21日受信) ⑤トルコのニューカッスル病続報3号(最終報告):その後発生なく終息(7月21日受信) ⑥ブラジルの口蹄疫続報25号:その後発生なし(7月21日受信) ⑦イスラエルの鳥インフルエンザ続報4号(最終報告):その後発生なく、OIEコードに基づき清浄国に復帰(7月23日受信) ⑧ザンビアの牛肺疫:2村で発生。牛101頭に症状、うち100頭が死亡。検査で陽性(7月24日受信) ⑨日本の山羊伝染性胸膜肺炎:初発生報告。沖縄県で発生。1頭に症状、全2頭を殺処分。検査で陽性(7月24日受信) ⑩タイの高病原性鳥インフルエンザ:前回発生報告2005年11月。1村で発生。地鶏31羽が死亡、残りの264羽を殺処分。検査で陽性(7月26日受信) ⑪アルジェリアのブルータング:前回発生報告2000年7月。5農場で発生。めん羊計52頭に症状、うち18頭が死亡。検査で陽性(7月24日受信) ⑫イスラエルのランピースキン病続報2号:その後1農場で発生。牛1頭に症状、殺処分。検査で陽性(7月25日受信) ⑬ハンガリーのスクレイピー:1農場で発生。めん羊1頭に症状、殺処分。検査で陽性(7月26日受信) ⑭アイルランドのCandidatus Xenohaliotis californiensis:初発生報告。ミミガイ(アワビ)養殖場4ヶ所で発生。検査で陽性(7月26日受信) ⑮ブルガリアのニューカッスル病続報2号:その後1村で発生。家きん86羽が死亡、残りの1 ,440羽を殺処分。検査で陽性(7月27日受信) ⑯ウクライナの鳥インフルエンザ続報5号(野鳥):その後発生なし(7月24日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/A_CURRENT.HTM |