食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01510140108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、遺伝子組換えワタの害虫防除の実験に微生物農薬Btの使用を許可した旨を官報で公表 |
資料日付 | 2006年7月19日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は、遺伝子組換えワタ(Event T303-3及びEvent T304-40)の害虫防除の実験に微生物農薬Bt (Bacillus thuringiensis) Cry1Ab protein並びにその産生に必要な遺伝物質を殺虫剤として使用することを許可した旨を官報で公表した。対象地域はルイジアナ、ミシシッピー、ノースカロライナ、サウスカロライナ、テキサスの5州とプエルトリコに限定。実験期間は2006年2月7日から2007年1月31日まで。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-11270.pdf |