食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01510110108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、とうもろこしの作物内保護物質として使用する土壌微生物Bt由来のCry1A.105 たん白質及びCry2Ab2 たん白質とそれらの産生に必要な各遺伝物質を残留基準値規制から一時除外する最終規則をそれぞれ官報で公表 |
資料日付 | 2006年7月17日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は7月17日、とうもろこしの作物内保護物質として使用する土壌微生物Bt (Bacillus Thuringiensis)由来のCry1A.105 たん白質及びCry2Ab2 たん白質とそれらの産生に必要な各遺伝物質を残留基準値規制から2009年6月30日まで一時除外する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2006年9月15日まで受け付ける。当該作物内保護物質の対象作物はいずれも飼料用とうもろこし、甘味種とうもろこし及びポップ種とうもろこし。 Bt由来のCry2Ab2 たん白質に関する官報は以下のURLで入手可能。 http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-11249.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-11245.pdf |