食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01510100108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤イミダクロプリド及び他5件の残留基準値の新規申請及び修正を官報で公表し、意見募集を開始 |
資料日付 | 2006年7月14日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤イミダクロプリド及び他5件の残留基準値の新規申請及び修正を官報で公表し、意見募集を行った。公表された通知の概要は以下のとおり。 1.殺虫剤イミダクロプリド 食用並びに飼料用大豆の残留基準値にかかる申請 http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-11007.pdf 2.殺菌剤リムスルフロン アーモンド外皮、かんきつ類、ナシ状果実、核果類、ブドウ、ピスタチオ、ナッツ類の残留基準値申請 http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-11006.pdf 3.除草剤トリベヌロンメチル とうもろこし、ソルガム、米、種子大豆、ひまわりなどの残留基準値にかかる申請 http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-11008.pdf 4.除草剤チフェンスルフロンメチル ソルガム、米などの残留基準値にかかる申請 http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-11009.pdf 5.殺虫剤スピノサド ホップ、アマランス、穀類、まぐさの残留基準値の新規申請及び修正、牛肉、羊肉、山羊肉、家きん肉、馬肉、牛脂、牛乳、乳脂、卵の現行基準値の緩和。更に現在肝臓での残留基準値に基づいて定められている各食肉副製品の基準値をそれより低い腎臓の基準値に沿ったものにそれぞれ変更。 http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-11003.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
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