食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01500260160
タイトル 英国食品基準庁(FSA)、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年6月分)を公表
資料日付 2006年7月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  英国食品基準庁(FSA)は7月13日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年6月分)を公表し、2006年6月におけるSRMに関する違反はないと報告した。
 SRM問題の背景
1.SRMは、動物で最もBSE感染性のある部位である。
2.SRMの管理により、牛におけるBSE感染性の99%以上が排除される。
3.欧州連合の規則では、安全性確保のため、と殺後直ちにSRMを除去しなければならない。
地域 欧州
国・地方 英国
情報源(公的機関) 英国食品基準庁(FSA)
情報源(報道) 英国食品基準庁(FSA)
URL http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2006/jul/srmjune06