食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01490160105 |
タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、ストレプトマイシンの牛組織への残留基準値に関する規制方針ガイドの取り消しを官報で公表 |
資料日付 | 2006年7月7日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、「ストレプトマイシンの牛組織中の残留基準値」と題する規制方針ガイドの取り消しを官報で公表した。当該ガイドは牛の腎臓のストレプトマイシンの残留規制2ppmの根拠となるデータがなかったために1980年に発行され、食用となる組織に残留していた場合は米国食品安全検査局(FSIS)がFDAに報告することになっていた。その後FDAが牛・豚の組織や腎臓、牛乳中のジヒドロストレプトマイシン及びストレプトマイシンの残留基準値を設定したため、当該ガイドは実質上使用されていなかった。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
URL | http://www.fda.gov/OHRMS/DOCKETS/98fr/E6-10671.pdf |