食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01480540314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、小冊子「2004年のドイツにおける人獣共通感染症の疫学的状況」を公表
資料日付 2006年6月30日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「2004年のドイツにおける人獣共通感染症の疫学的状況」(278ページ) を公表した。これは指令92/117/EEC及び2003/99/ECに応じドイツが欧州委員会に提出した報告書「2004年の人獣共通感染症病原体の動向と感染源」に基づき作成された小冊子である。以下の15章から成り、感染症発生件数などの詳細なデータが記載されている。(各章及び各節の冒頭に英訳あり)
1.序文
2.ドイツにおける届出、調査監視及び検査のシステム(ヒト、動物、と畜場、食品、飼料)
3.サルモネラ属菌(104ページ)
4.カンピロバクター
5.腸管出血性大腸菌
6.エルシニア
7.リステリア
8.マイコバクテリア
9.ブルセラ菌
10.クラミジア
11.Q熱
12.狂犬病
13.旋毛虫(トリヒナ)
14.トキソプラズマ
15.エキノコックス
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cm/238/epidemiologische_situation_der_zoonosen_in_deutschland_im_jahr_2004.pdf