食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01480310106 |
| タイトル | 米国食品安全検査局（FSIS）、冷凍のスタッフドチキンに関する公衆衛生上の注意喚起を公表 |
| 資料日付 | 2006年7月3日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国農務省（USDA)の食品安全検査局（FSIS）は、ミネソタ州の衛生当局と共同で冷凍のスタッフドチキンに関係する疾病を調査した。これら骨なし冷凍チキンは詰め物がされ、表面が褐色になっている。この製品は内部温度が最低165°F（74℃）で加熱されなければならないが、内部に詰め物がされているため詰め物がない胸肉より内部温度の上昇に時間がかかる。 一部の消費者は、焦げ目のついたパン粉がまぶされているため鳥肉が生であることを認識していない。更に消費者は表示してある指示通りに調理していない可能性があるとして公衆衛生上の注意喚起を公表した。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/食品安全検査局（FSIS） |
| 情報源（報道） | 米国食品安全検査局（FSIS） |
| URL | http://www.fsis.usda.gov/News_&_Events/NR_070306_01/index.asp |