食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01480100108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、マメ科野菜用殺虫剤ミクロブタニルの時限的残留許容量を設定した最終規則を官報で公表 |
資料日付 | 2006年6月28日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は、大豆を除くマメ科野菜用殺虫剤ミクロブタニルの時限的残留許容量を設定した最終規則を官報で公表した。これは殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法に認められている緊急時免除で、この最大残留許容量は2009年6月30日に破棄される。フロリダ州やテネシー州で大豆サビ病が発生し、病原菌の宿主とされるマメ科野菜への対策が必要となっているため。 EPAが設定したミクロブタニル及びアルコール代謝産物をあわせた残留許容量は1.0ppmである。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/E6-10093.pdf |