食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01470440309 |
タイトル | チリ農業牧畜局(SAG) 、ブラジル南部2州からの牛肉の輸入を認可 |
資料日付 | 2006年6月20日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | チリ農業牧畜局(SAG) は、ブラジル南部の2州(サンタカタリナ州及びリオグランデドスル州)からの牛肉の輸入を認可した旨を公表した。チリは、口蹄疫の発生を理由にブラジル産牛肉の輸入を停止していた。当該2州からの牛肉輸入再開の理由は以下のとおり。 ①ブラジルで2005年10月~2006年4月に発生した口蹄疫は、他の2州(マットグロッソドスル州及びパラナ州)のみに限定される。 ②OIEは、サンタカタリナ州及びリオグランデドスル州(当該2州)をワクチン接種による清浄地域に認定している。 ③SAGの実地検査及び分析の結果、当該2州は輸入再開のための衛生条件を満たしている。 |
地域 | 中南米 |
国・地方 | チリ |
情報源(公的機関) | チリ農業牧畜省(SAG) |
情報源(報道) | チリ農業牧畜局(SAG) |
URL | http://www.sag.gob.cl/portal/page?_pageid=95 ,47373&_dad=portal&_schema=PORTAL&sitio=97&elemento=854714 |