食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01470370306 |
タイトル | スペイン農業水産食糧省(MAPA)、鳥インフルエンザに関する新省令を公表 |
資料日付 | 2006年6月19日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、鳥インフルエンザ(AI)に関する新省令を公表した。 新省令(APA/1922/2006、6月16日付)は、最新のAI状況(スペインではAI感染が確認されていない)及びリスク評価に基づき、省令(APA/571/2006、3月2日付)に定める予防措置を修正し、10月まで緩和するものである。これにより、AIリスク地域での家きんの屋内飼育義務、アヒル及びガチョウと他の家きん種との隔離飼育義務が10月まで解除された。リスク地域及び特別サーベイランス地域での定期検査は継続される。新省令は官報に掲載された6月17日に発効した。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | スペイン |
情報源(公的機関) | スペイン農業水産食糧省(MAPA) |
情報源(報道) | スペイン農業水産食糧省(MAPA) |
URL | http://www.mapa.es/ganaderia/pags/influenza_aviar/om_1922%20.pdf |