食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01450440297 |
タイトル | OIE、Disease Information 6月8日付 Vol.19 No.23 |
資料日付 | 2006年6月8日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①レソトの炭疽続報2号:その後発生なし。家畜計3,315頭にワクチン接種(5月31日受信) ②ルーマニアの鳥インフルエンザ続報2号:その後57ヶ所で発生。家きん計3 ,733羽が死亡、残りの14 ,441羽を殺処分。H5亜型を同定(6月1日受信) ③ボツワナの口蹄疫続報3号:その後発生なし。家畜101 ,290頭にワクチン接種(6月1日受信) ④デンマークの鳥インフルエンザ:1農場で発生。狩猟用マガモ、アヒル等22 ,550羽を殺処分。H5亜型を同定。開裂部のアミノ酸配列は低病原性プロファイル(6月2日受信) ⑤イスラエルの鳥インフルエンザ続報3号:その後発生なし(6月4日受信) ⑥インドの鳥インフルエンザ続報3号:その後5村で発生。自家飼育及び商用の家きん計628 ,363羽を殺処分。これ以前の症例でH5N1亜型を同定(6月5日受信) ⑦ニジェールの鳥インフルエンザ続報1号:その後3村で発生。自家飼育の鶏計530羽が死亡。H5N1亜型を同定(6月7日受信) ⑧中国の高病原性鳥インフルエンザ続報15号:その後新疆ウイグル自治区の1村で発生。家きん200羽が死亡、残りの437羽を殺処分(6月7日受信) ⑨ブラジルの豚コレラ続報7号:その後1農場で発生。1頭が死亡(6月4日受信) ⑩中国の高病原性鳥インフルエンザ続報2号(野鳥):前回報告のデータ修正のみ(6月3日受信) ⑪スイスの鳥インフルエンザ続報10号(野鳥):その後発生なし(6月7日受信) ⑫ポーランドの鳥インフルエンザ続報7号(最終報告)(野鳥):5月7日の最終発生から30日経過。再発なく制限等を解除(6月7日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm |