食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01450080108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ターバシルのスイカの残留許容量の最終規則とリスク評価を官報で公表 |
資料日付 | 2006年5月31日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は5月31日、除草剤ターバシル(Terbacil)の対象作物にスイカを加え、その残留許容量を1.0ppmとする最終規則と同農薬のリスク評価(全21ページ)を官報(Federal Register)で公表した。同最終規則は2006年5月31日から有効になり、反対意見や聴聞会の要請は同年7月31日まで受け付ける。スイカを除く各対象作物の残留許容量は以下のとおり。 ①まぐさ用アルファルファ:1.0ppm ②牧草用アルファルファ、ハッカ、オランダハッカ:2.0ppm ③リンゴ:0.3ppm ④アスパラガス、サトウキビ:0.4ppm ⑤ブルーベリー、モモ:0.2ppm ⑥イチゴ:0.1ppm |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/E6-8275.htm |