食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01430080105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、最新のニュースレターNovember/December 2005 , Volume XX , No. VI , FDA Veterinarian Newsletterを公表 |
| 資料日付 | 2006年5月23日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は最新のニュースレターNovember/December 2005 , Volume XX , No. VI , FDA Veterinarian Newsletterを公表した。主な項目は以下のとおり。 ①FDAは家きん類へのヒト用抗ウイルス薬の使用を禁止 ②薬物有害データによるとフィラリア予防薬の有効性が失われているとの報告が増加 ③蓄積薬物有害報告概要ウェブサイトを改良 ④牛の繁殖用ホルモン剤（Estradiol Cypionate：ECP)が違法である旨業界に対し注意 ⑤CVMはCodexに参加：食品安全だけではなく国際貿易の観点からも重要 ⑥Codexのプロセス ⑦ホルモン使用牛肉貿易論争 ⑧バイオテロリズムに対する脆弱性アセスメントに民間企業と連携 ⑨CVMへの質問 ⑩規制措置 ⑪2006年2月に承認された動物用医薬品 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/食品医薬品庁（FDA） |
| 情報源（報道） | 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター（CVM） |
| URL | http://www.fda.gov/cvm/FdaVetNovDec2005.htm |