食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01400660321 |
タイトル | スイス連邦獣医局(BVET)、英国の生体牛及び骨付き肉の輸入を認可 |
資料日付 | 2006年5月2日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | スイスは、6月5日より英国の生体牛及び骨付き肉の輸入を認可する。EUが輸入禁止を解除したのを受けて、スイス連邦獣医局(BVET)が決定した。スイスは1990年より英国の生体牛及び骨付き肉の輸入を禁止していた。(骨なし肉の輸入は常に認可されていた。) 輸入が認可される生体牛は、EUで全ての有用動物への肉骨粉給餌が禁止された2001年6月1日以降に出生した牛。BVETは輸入再開の理由を、欧州食品安全機関(EFSA)によると英国のBSEリスクは他のEU加盟国よりも大きくないためとしている。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | スイス |
情報源(公的機関) | スイス連邦獣医局(BVET) |
情報源(報道) | スイス連邦獣医局(BVET) |
URL | http://www.bvet.admin.ch/news/mitteilungen/00299/index.html?lang=de&PHPSESSID=d57a679c4458714fe1932eb0471cf61e |