食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01390470297 |
| タイトル | OIE Disease Information 4月20日付 Vol.19 No.16 |
| 資料日付 | 2006年4月24日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | ①カンボジアの鳥インフルエンザ：2農場で発生。鶏・アヒル計478羽が死亡、残りの469羽を殺処分。H5N1を同定（4月13日受信） ②ザンビアのアフリカ豚コレラ：2農場で発生。計102頭が死亡、残りの42頭を殺処分。検査で陽性（4月14日受信） ③トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報13号：その後2村で発生。家きん計94羽が死亡、残りの1 ,113羽を殺処分。H5N1を同定（4月14日受信） ④ヨルダンの鳥インフルエンザ続報2号（最終報告）：サーベイランス等の対策を実施後3週間が経過し、再発なし（4月16日受信） ⑤エジプトのランピースキン病：前回発生報告1990年。15村で発生。牛計744頭に症状、うち74頭が死亡。検査で陽性（4月19日受信） ⑥スーダンの鳥インフルエンザ：初発生報告。3農場で発生。家きん計63 ,400羽が死亡、残りの2 ,000羽を殺処分。検査でH5陽性（4月19日受信） ⑦ブラジルの口蹄疫続報20号：その後1農場で発生。牛10頭に症状、検査で陽性（4月20日受信） ⑧ポーランドの鳥インフルエンザ続報5号（野鳥）：その後2ヶ所で発生。白鳥2羽が死亡。H5N1を同定（4月13日受信） ⑨英国の鳥インフルエンザ続報1号（野鳥）：その後発生なし（4月20日受信） |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源（公的機関） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| 情報源（報道） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm |