食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01380550149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物や肥料として使用される牛骨由来第二リン酸カルシウム及び第三リン酸カルシウムによる残存BSEリスクの定量的評価に関する科学パネルの意見書を公表
資料日付 2006年4月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、飼料添加物や肥料として使用される牛骨由来第二リン酸カルシウム及び第三リン酸カルシウムによる残存BSEリスクの定量的評価の妥当性を評価した。
 年間1症例以下の残存BSEリスクを無視できる水準と考えた場合、評価結果から、GBRⅢ及びGBRⅣの国の牛骨由来リン酸カルシウムに基づくシナリオでは、いずれも、成牛の残存BSEリスクが年間1症例以下の無視できる水準にはなりえないという結論を得た。
 しかし、上記の結論は、牛骨由来第二リン酸カルシウムを製造する原料が、①特定危険部位を除き、ヒトの消費に適した牛の組織から得られた場合、もしくは、②TSEの感染性を抑制することが証明された製造工程で処理された場合、GBRⅡ、GBRⅢ、GBRⅣの国の牛骨由来第二リン酸カルシウムの残存リスクは無視できる水準である、と結論を下した科学委員会の既存意見書と齟齬をきたしている。
 したがって、今回の残存BSEリスク定量評価結果が妥当なものだとすれば、科学委員会の既存意見書を再検討する必要があり、また、今回の定量的分析結果をいかに解釈して潜在的なBSE症例数を予測すべきかの考察を行う必要がある。
 なお、本文は以下のURLから入手可能。
http://www.efsa.eu.int/science/biohaz/biohaz_opinions/1440/biohaz_op_ej339_qra_dcp_tcp_en1.pdf
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.eu.int/science/biohaz/biohaz_opinions/1440_en.html