食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01350610314 |
タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「山羊のBSEに関するFAQ」を公表 |
資料日付 | 2006年3月22日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「山羊のBSEに関するFAQ」(2ページ)を公表した。 欧州食品安全機関(EFSA)は2005年1月に、フランスの山羊のBSE自然感染を初めて確認した。本FAQは、山羊のBSE感染に関してBfRに寄せられた問いに対する回答を示したものである。質問事項は以下のとおり。 Q1.その山羊はいつどのように感染したのか?その肉は販売されたのか? Q2.山羊のBSE感染確認はドイツの消費者にどのような意味を持つのか? Q3.めん羊における状況は? Q4.ドイツでの(めん羊及び山羊の)感染例はあるのか? Q5.ドイツでは毎年何頭の山羊あるいはめん羊がと畜されているのか? Q6.山羊のチーズ、肉、乳は安全なのか? Q7.牛のBSEとの違いはあるのか? Q8.山羊及びめん羊はBSE検査されるのか? Q9.どのような安全措置があるのか?山羊のBSE感染の疑いが報告されてから、消費者保護のために何がなされたのか?BfRが特に行ったことは何か? |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ドイツ |
情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
URL | http://www.bfr.bund.de/cm/276/fragen_und_antworten_zum_ersten_bestaetigten_bse_fall_bei_einer_ziege.pdf |