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資料管理ID syu01350270294
タイトル WHO東南アジア地域事務局、「ミャンマーの鳥インフルエンザ」及び「インドの鳥インフルエンザ」を公表
資料日付 2006年3月20日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  WHO東南アジア地域事務局は、3月20日付で「ミャンマーの鳥インフルエンザ」と「インドの鳥インフルエンザ」を公表した。概要は以下のとおり。
1.ミャンマーの鳥インフルエンザ
 鳥インフルエンザが、ミャンマーのサガイン(Sagaing)とマンダレー(Mandalay)の家きん類で報告された。
 2006年2、3月、サガインのShwebo、Kanbulu、KhinUの家きん類で集団発生の報告があった。これらの地区のうち、ミャンマー政府の検査でKhinUの鶏(fowl)にだけH5N1亜型ウイルスが検出された。マンダレーのPygyidagun地区でも3月第2週の家きん類での集団発生で死んだ鶏1羽でH5N1亜型の報告があった。
 家きん類から採取したサンプルがタイの獣医センター、国立動物衛生研究所、オーストラリアのOIE動物衛生研究所に送られ、ウイルス同定を行う。
 ミャンマー政府は、集団発生封じ込めを目的としていくつかの措置を実施している。2月の第1週から3月の第2週までに37箇所の家きん飼育場で合計3
,427羽の鶏と2ヶ所のうずら飼育場で200羽のうずらを殺処分した。その他に5
,122羽の鶏が殺処分された。
 感染地域の家きん類の殺処分は継続されている。
 今のところ、ミャンマーで鳥インフルエンザに感染したヒトの症例の報告はない。
2.インドの鳥インフルエンザ
 集中的なサーベイランスが、家きん類で鳥インフルエンザの集団発生があったジャルガウン地方のマハラシュトラ(Maharashtra)の感染半径3km内地区にある25村落で実施されている。45
,000羽を超える家きん類が殺処分され、残りの25
,000羽も2、3日中に殺処分される。
 感染地域の公衆衛生担当者や家きん飼育場従業員も詳しく観察されたが、今のところ熱や上部呼吸器感染の症状を呈するものはいない。ChopdaとNhaviの2ヶ所の病院が疑い症例を受け入れるものとされ、ジャルガウンの地域病院がリファレンス(referral)病院とされた。
 感染地域からは、オセルタミビルと個人向け防護機材の十分な在庫があるとの報告を受けている。
 現在のところ、インドで鳥インフルエンザに感染したヒトの症例の報告はない。
 「インドの鳥インフルエンザ」は以下のURL より入手可能。
http://w3.whosea.org/en/Section10/Section1027/Section2095/Section2176_11542.htm
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) WHO
URL http://w3.whosea.org/en/Section10/Section1027_11541.htm