食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01340110108 |
タイトル | 米国環境保護庁、殺菌剤ボスカリド(boscalid)の残留許容量の変更申請に関する通知をFederal Register(官報)に掲載 |
資料日付 | 2006年3月17日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は、Group 2 の作物(ビート、ラディッシュ、カブ、野菜及びそれぞれの塊茎、根)における殺菌剤ボスカリド(boscalid):[3-pyridinecarboxamide , 2-chloro-N-(4’-chloro(1 ,1’-biphenyl)-2-yl] の残留許容量を現行の1.0ppmから0.1ppmへ改正する申請がBASF社からなされたという通知を発表した。 2003年2月14日付でボスカリドの申請が行われ、2003年7月30日付で最終規則が発表されたが、最終規則でBASF社は条件付でより広範囲のSubgroup 1Bの野菜、根に関するフィールド・データを求められていた。今回の許容量の改正はこのフィールド・データによるもので意見募集を経て最終規則が改正される。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20061800/edocket.access.gpo.gov/2006/pdf/06-2630.pdf |