食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01330340314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A ― 消費者はどのように自分自身及び家族を守ることができるのか?」3月8日更新版を公表
資料日付 2006年3月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A ― 消費者はどのように自分自身及び家族を守ることができるのか?」(3月8日更新版/4ページ)を公表した。
 これは2月15日付けの同Q&Aを更新したもので、Q7~Q11が追加されている。家きん肉及び卵の取り扱いに関する注意事項には相違はない。
 Q&Aの質問事項は以下のとおり。
Q1. 鳥インフルエンザとは?
Q2. これまでに鳥インフルエンザはどこで発生しているのか?
Q3. 鳥インフルエンザウイルスはヒトにも感染するのか?
Q4. どのように鳥インフルエンザはヒトに感染しうるのか?
Q5. 食品の調理及び摂取により感染する危険はあるのか?
Q6. 消費者はどのように自分自身を守ることができるのか?
Q7. 動物が(家畜給水用の)水によって、ヒトが飲料水によって鳥インフルエンザに感染する場合はあるのか?
Q8.サラダ菜及び野菜に鳥インフルエンザウイルスが付着している場合はあるのか?
Q9.乳に鳥インフルエンザウイルスが含まれている場合はあるのか?
Q10.「復活祭の卵」に関して注意すべきことは?
Q11. 消費者はどのように、卵及び家きん肉の産地を知ることができるのか?
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cm/276/ausgewaehlte_fragen_und_antworten_zur_lebensmittelhygiene_in_zeiten_der_vogelgrippe.pdf