食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01320660307 |
タイトル | スペイン食品安全庁(AESA)、生卵を使用したソースに関する勧告を発表 |
資料日付 | 2006年3月3日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | スペイン食品安全庁(AESA)は、「自家製の、生あるいは少し加熱するだけの卵を使用するマヨネーズなどのソースに関するAESAの勧告」(1ページ半)を公表した。概要は以下のとおり。 スペインでは1991年以降、レストラン等でマヨネーズなどのソースに生卵を使用することは全面的に禁止されている。家庭でソースに生卵を使用する場合には、サルモネラなどの微生物感染を回避するための、特定の衛生規範に留意せねばならない。認可機関で生産され、適切に包装、表示された卵を使用する、ソースを酸性にするためレモンや酢を加える、冷蔵する、など。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | スペイン |
情報源(公的機関) | スペイン食品安全栄養庁(AESAN) |
情報源(報道) | スペイン食品安全庁(AESA) |
URL | http://www.aesa.msc.es/aesa/web/AESA.jsp (→03/03/2006をクリック) |