食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01320150334 |
タイトル | アイルランド食品安全庁、鳥インフルエンザと食の安全について公表 |
資料日付 | 2006年2月24日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | アイルランド食品安全庁及び食品安全推進理事会は2月24日、鶏及びその他の家きんは安全であると消費者に改めて発表した。鳥インフルエンザは家きんの病気であり、生きている又は死亡した家きんと直接接触したヒトが感染したことを強調した。 アイルランドは感染の未確認地域であり、家きんや卵の摂取にはリスクがない。 また、70℃の加熱でウイルスを死滅出来るので、適切な調理をするよう述べている。 特に、家きんの肉については、熱が十分内部まで行き渡り赤み部分がなくなり、肉汁がハッキリ出るまで調理するよう勧めている。 卵については、従来の方法で調理すれば良いと述べている。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | アイルランド |
情報源(公的機関) | アイルランド食品安全庁 |
情報源(報道) | アイルランド食品安全庁 |
URL | http://www.fsai.ie/news/press/pr_06/pr20060224.asp |