食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01320120106 |
タイトル | 米国農務省食品安全検査局、生肉・家きん肉製品のサルモネラ削減のための取り組みを発表 |
資料日付 | 2006年2月23日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は生肉・家きん肉製品のサルモネラ削減のための包括的な取り組みを発表した。この取り組みは高レベルのサルモネラ汚染の施設に資源を集中し、FSISのサルモネラ確認試験の報告と活用を変更するもので、FSISが腸管出血性大腸菌O157:H7の大幅な低減に成功したことを受けたものである。 2月27日付けFederal Register(官報)で公表されたプログラムには、 ①標準作業試験結果はサンプル毎に施設側に迅速に報告すること ②サルモネラ検査結果を年4回ウェブ上に公開すること ③サルモネラの血清型の同定を急ぐこと などが含まれている。 Federal Registerは以下URLから入手可能 http://frwebgate3.access.gpo.gov/cgi-bin/waisgate.cgi?WAISdocID=11613129447+1+0+0&WAISaction=retrieve |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
URL | http://www.fsis.usda.gov/News_&_Events/NR_022306_01/index.asp |