食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01310540160 |
タイトル | 英国食品基準庁、特定危険部位及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006)を公表 |
資料日付 | 2006年2月15日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は2月15日、特定危険部位及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年1月分)を公表し、2006年1月における特定危険部位に関する違反はないと報告した。 以下のURLから過去の違反例について入手可能。 http://www.food.gov.uk/bse/facts/uksrmbreaches 最新の違反は、「2005年11月にFairfield Meat社の施設検査時に12ヶ月齢以上の2頭の雌のめん羊の枝肉のうち、1頭の枝肉に特定危険部位が確認され、別の1頭の枝肉に特定危険部位混入の疑い」である。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | 英国 |
情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
URL | http://www.food.gov.uk/bse/bsearchive/219 |