食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01300330314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A ― 消費者はどのように自分自身及び家族を守ることができるのか?」(2月15日更新版/3ページ)を公表 |
| 資料日付 | 2006年2月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A ― 消費者はどのように自分自身及び家族を守れることができるのか?」(2月15日更新版/3ページ)を公表した。 これは1月16日付けの同Q&Aを更新したもので一部変更されているが、家きん肉及び卵の取り扱いに関する注意事項には相違はない。 Q&Aの質問事項は以下のとおり。 Q1. 鳥インフルエンザとは? Q2. これまでに鳥インフルエンザはどこで発生しているのか? Q3. 鳥インフルエンザウイルスはヒトにも感染するのか? Q4. どのように鳥インフルエンザはヒトに感染しうるのか? Q5. 食品の調理及び摂取により感染する危険はあるのか? Q6. 消費者はどのように自分自身を守ることができるのか? |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/276/ausgewaehlte_fragen_und_antworten_zur_lebensmittelhygiene_in_zeiten_der_vogelgrippe.pdf |