食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01280490308 |
タイトル | メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)、カナダ及び米国の30ヶ月齢未満の牛の骨付き肉の輸入再開を決定 |
資料日付 | 2006年2月3日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 2005年5月のBSEリスク分類に関するOIE決議の結果として、メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)は、食品衛生安全品質管理局(SENASICA)を介し、カナダ及び米国の30ヶ月齢未満の牛の骨付き肉の輸入再開を決定した。 輸入が認可されるのは、SENASICA及び連邦衛生リスク対策予防委員会(COFEPRIS)が認可した施設で加工処理された30ヶ月齢未満の骨付き牛肉。カナダ及び米国当局は、肉の加工処理工程でBSEリスク最小化のための適切な措置が遵守されていることを保証せねばならないとしている。 30ヶ月齢未満の骨なし牛肉については、衛生要件を満たしたものについて、カナダからは2003年10月以来、米国からは2004年3月以来メキシコに輸入されている。 |
地域 | 中南米 |
国・地方 | メキシコ |
情報源(公的機関) | メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA) |
情報源(報道) | メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA) |
URL | http://www.sagarpa.gob.mx/cgcs/boletines/2006/enero/B030.htm |