食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01260400309 |
タイトル | チリ農業牧畜局(SAG) 局長、OIEはチリをBSE暫定清浄国と評価していると発表 |
資料日付 | 2006年1月20日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | チリ農業牧畜局(SAG) 局長は、チリがOIEによってBSE暫定清浄国と承認されるための過程において肯定的な進展があったと発表した。これにより、昨年EUが行ったチリの地理的BSEリスクのカテゴリー分類※には誤りがあったことが確認されたとしている。OIEの評価の経緯は以下のとおり。 2005年10月に(OIEの)アドホック委員会が、チリをBSE暫定清浄国と評価した。2006年1月16日~17日に開催された会議で、(OIEの)動物衛生委員会が同評価を認証した。次回の会議で、国際委員会により最終的な評価が行われる。チリは今回、OIEに初めてBSE衛生に関する評価を申請している。 ※参考:昨年欧州食品安全機関(EFSA)が、チリの地理的BSEリスク(GBR)をカテゴリーⅠからⅢに引き下げた。 |
地域 | 中南米 |
国・地方 | チリ |
情報源(公的機関) | チリ農業牧畜省(SAG) |
情報源(報道) | 農業牧畜局(SAG) |
URL | http://www.sag.gob.cl/portal/page?_pageid=95 ,47373&_dad=portal&_schema=PORTAL&sitio=97&elemento=189486 |