食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01250310315 |
| タイトル | ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、鳥インフルエンザ保護措置を強化 |
| 資料日付 | 2006年1月11日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 1日11日に開催された、ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)大臣と州消費者保護大臣の協議で、鳥インフルエンザ保護措置を強化することが決定された。 決定事項は、現行措置の強化並びに新たな措置で、特に旅行者による家きん及び家きん製品の違法な持ち込みの取締りを強化するものである。決定項目は以下のとおり。 1.旅行者への情報提供 2.トルコ国民への情報提供 3.旅行車両(自動車・バスなど）の商品検査（EU域の境界における管理強化） 4.家きんの屋内飼育(1月末に提出される連邦動物衛生研究所(FLI)のリスク評価に基づき、3月1日～4月30日の期間、屋内飼育の義務付けが必要かどうかが検討される） 5.野鳥モニタリング |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源（公的機関） | ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL) |
| 情報源（報道） | (独)BMELV連邦食糧農業消費者保護省 |
| URL | http://www.verbraucherministerium.de/index-000C1088117F13C6AD5B6521C0A8D816.html |