食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01240670105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁の動物用医薬品センター、2005年7～8月業務報告書を発表 |
| 資料日付 | 2006年1月3日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)はJuly/August 2005 , Volume XX , No. IV , FDA Veterinarian Newsletterを発表した。主な項目は以下のとおり。 ①BSE予防対策FDA飼料規制強化案 ②テキサスBSE牛の調査終了 ③20年ぶりとなるナマズ用抗菌剤の承認 ④2003 NARMS （全米薬剤耐性菌モニタリングシステム）による人獣共通食品媒介細菌の小売食肉調査報告書 の公表 ⑤FDAによる乳牛へのSulfonamides (Sulfa Drugs)違法使用実態調査 ⑥CVM研究者によるエビの Nitrofuran残留検出法開発 ⑦規制措置 ⑧2005年7月～9月の承認事項 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/食品医薬品庁（FDA） |
| 情報源（報道） | FDA－CVM |
| URL | http://www.fda.gov/cvm/FdaVetJulAug2005.htm |