食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01230210305 |
タイトル | EU、イタリアの低病原性鳥インフルエンザ抑制の補足措置導入に関するEU決定 |
資料日付 | 2005年12月22日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | イタリアでは、低病原性鳥インフルエンザの感染抑制を目的とし、主に北部イタリアでワクチン接種及び移動制限措置を講じてきた。しかし、最近、ワクチン接種実行地域での鳥インフルエンザの抑制状況が良好であるという結果が出たため、特定の状況が満たされれば、イタリアから食肉処理された家きん類・種卵・ひな鳥の発送を認めることを決定した。しかし、問題の地域における今後の感染リスクを軽減する目的で、高リスク地域でのワクチン接種及び集中的な監視調査体制を継続する必要がある。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
情報源(報道) | EU |
URL | http://europa.eu.int/eur-lex/lex/LexUriServ/site/en/oj/2005/l_337/l_33720051222en00600070.pdf |