食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01220570314 |
タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) 、2006年1月25日に開催する、情報提供のための催し「食品由来アウトブレイクの調査と把握―人獣共通感染症サーベイランス指令(2003/99/EC)に照らして」のプログラムを公表 |
資料日付 | 2005年12月13日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、BfRとローベルト・コッホ研究所(RKI)が共同で2006年1月25日に開催する、情報提供のための催し「食品由来アウトブレイクの調査と把握―人獣共通感染症サーベイランス指令(2003/99/EC)に照らして」のプログラムを公表した。参集対象は、獣医・食品サーベイランス、調査局、保健局、州の関係省(感染予防及び消費者健康保護)、連邦機関の代表者で、開催目的は以下のとおり。 ①食品由来感染症アウトブレイクの状況を描写する ②食品由来アウトブレイクを共同で解明する必要性について説明する ③アウトブレイクの解明に際して推奨される方法を紹介し、それについて討議する ④アウトブレイクの原因食品を把握するための新体制を紹介し、調査手段について説明する |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ドイツ |
情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
情報源(報道) | (独)BfR連邦リスク評価研究所 |
URL | http://www.bfr.bund.de/cm/210/untersuchung_und_erfassung_lebensmittelbedingter_ausbrueche_programm.pdf |