食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01220370297 |
タイトル | OIE Disease Information 12月16日付 Vol.18 No.50 |
資料日付 | 2005年12月19日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①アルゼンチンのQ熱:前回発生報告1998年。1農場で発生。感染病のアクティブ・サーベイランスで発見。山羊178頭を検査し、24頭が陽性(12月9日受信) ②ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報1号(データ更新):その後クリミア自治共和国内12ヶ所で発生。家きん78羽が死亡(12月10日受信) ③チリのアメリカ腐蛆病続報6号:その後5養蜂場で発生。巣箱80箱に異変、廃棄処分(12月13日受信) ④南アの豚コレラ続報4号:その後33ヶ所で発生(12月14日受信) ⑤クロアチアの高病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後1ヶ所で発生。渡りの白鳥約280羽のうち1羽が症状を呈していたため他の健康な2羽と共に射殺し、検査した結果、症状を呈していた鳥からH5N1を同定、他は陰性(12月14日受信) ⑥ルーマニアの高病原性鳥インフルエンザ続報12号:その後4ヶ所で発生。自家飼育の家きん計188羽が死亡、残りの255羽を殺処分(12月15日受信) ⑦中国の高病原性鳥インフルエンザ続報11号:その後江西省の1村で発生。アヒル1 ,640羽が死亡、150 ,065羽を殺処分(12月15日受信) ⑧ルーマニアのニューカッスル病続報3号:その後2ヶ所で発生。鶏計162羽が死亡、残りの13羽を殺処分(12月15日受信) ⑨タイの高病原性鳥インフルエンザ続報80号:その後発生なし(12月16日受信) ⑩カナダの鳥インフルエンザ続報3号:半径5km以内でのサーベイランスで陽性例なし。21日の潜伏期が経過したため検疫を解除(12月15日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | OIE |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm |