食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01200460297
タイトル OIE Disease Information 12月2日付 Vol.18 No.48
資料日付 2005年12月2日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) ①中国の高病原性鳥インフルエンザ続報10号:その後湖南省、内モンゴル自治区、新疆ウイグル自治区の計4村で発生。鶏1
,236羽が死亡、残りの9
,880羽を殺処分(11月30日受信)
②ブラジルの口蹄疫続報11号:その後4農場で発生。牛計27頭に症状、2
,126頭を殺処分(11月25日受信)
③ルーマニアの高病原性鳥インフルエンザ続報9号:その後2ヶ所で発生。バン(クイナ科)1羽と白鳥7羽が死亡(11月27日受信)
④ルーマニアの高病原性鳥インフルエンザ続報10号:その後新たに2ヶ所で発生。家きん(雌鶏、七面鳥、アヒル、ガチョウ)計58羽が死亡、残りの175羽を殺処分。さらに別の2ヶ所で疑い例が発生。家きん計38羽が死亡、残りの210羽を殺処分(12月1日受信)
⑤ルーマニアのニューカッスル病続報1号:その後10村で発生。家きん計247羽が死亡、残りの97羽を殺処分(11月30日受信)
⑥チリのアメリカ腐蛆病続報4号:その後3養蜂場で発生。巣箱計11箱に異変、廃棄処分(11月29日受信)
⑦ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報15号:10月1日以降303ヶ所で発生。家きん計215
,073羽が死亡、451
,499羽を殺処分(11月29日受信)
⑧タイの高病原性鳥インフルエンザ続報78号:その後の発生なし(12月2日受信)
⑨フォークランド島のスクレイピー:めん羊1頭に症状、殺処分(11月29日受信)
⑩ジンバブエの鳥インフルエンザ:ダチョウ農場2ヶ所で発生。H5を同定。集団発生の疑い(11月30日受信)
⑪デンマークのニューカッスル病続報2号:10月21日の報告後再発なし(11月30日受信)
⑫カナダの鳥インフルエンザ続報1号(情報訂正):その後低病原性のH5N2と同定(11月28日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) OIE
URL http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm