食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01190570305 |
| タイトル | EU、オーストラリアとウルグアイからの生鮮走鳥類肉輸入に関するEU決定の改定 |
| 資料日付 | 2005年11月22日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | EUでは、EU指令2000/609/ECのAnnexⅠのリストに登録されている国からのみ養殖走鳥類肉の輸入が認可されている。これまで、ウルグアイは同リストに含まれていなかったが、同国の動物及び公衆衛生の現状から考え、同リストに登録し、EUへの走鳥類肉の輸入を認可することにした。その際、同国からの走鳥類肉輸入には、モデル衛生証明Aを添付するものとする。 また、オーストラリアからの走鳥類肉輸入に関しては、本来、モデル衛生証明Bを添付すべきであるが、表記ミスによりモデル衛生証明Aを添付することになっていたため、訂正することにした。 ※なお、モデル衛生証明A・Bは、輸出国でのニューカッスル病発生状況に応じて、その使用が区別されている。モデル衛生証明Aは、OIE基準でのニューカッスル病発生が確認されていない国が使用し、モデル衛生証明Bは、OIE基準でのニューカッスル病発生が確認されている国が使用する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | EU |
| URL | http://europa.eu.int/eur-lex/lex/LexUriServ/site/en/oj/2005/l_303/l_30320051122en00560058.pdf |