食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01190260305 |
| タイトル | EU、鳥インフルエンザ発生国からの禁輸措置を見直し |
| 資料日付 | 2005年11月25日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | EUでは、鳥インフルエンザ(AI)発生国からの鳥及び鳥関連製品の輸入を制限しているが、11月23日、これまでの禁輸措置を次のように見直す決定を下した。 ①トルコとクロアチア 禁輸措置をAIの発生地域だけに限定する。 ②ルーマニア 生きた鳥については、依然全国を禁輸対象とする。家きんの肉と製品については、禁輸地域を限定する。 ③ロシア 制限期間は、当初の12月末から2005年3月末まで延長し、制限地域も拡大する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | EU |
| URL | http://europa.eu.int/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/05/1460&format=HTML&aged=0&language=en&guiLanguage=en |