食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01180360108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、2005年度業務報告書を発表 |
| 資料日付 | 2005年11月16日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)の2005年度業務報告書の主要概要は以下のとおり。 ①火力発電所からの排出を規制する新しいクリーンエア規制の発表 ②ディーゼルエンジンからの排出物を削減する「クリーンディーゼルキャンペーン」の開始 ③州と連携し新たに水質不良とされていた件のうち、8%が水質基準を達成 ④スーパーファンド法(Superfund National Priorities List)に掲載されている重点処分箇所40ヶ所の清掃を完了。累計で966箇所、64%が完了 ⑤2005年度、76.7百万ドルの補助金を45州に交付 ⑥規制遵守措置により11億ポンド以上の汚染物質の削減・処理・排除を実現 報告書全文（PDFファイル557ページ)は以下のURLから入手可能。 （http://www.epa.gov/ocfo/finstatement/2005par/） |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | EPA |
| URL | http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d9bf8d9315e942578525701c005e573c/5f713b39ba803a47852570bb00678360!OpenDocument |