食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01140220315 |
| タイトル | ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、ドイツ政府は欧州委員会が動物園の鳥へのワクチン接種を認可したことを歓迎する旨を公表 |
| 資料日付 | 2005年10月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)は、動物園の鳥への鳥インフルエンザ(AI)ワクチン接種に関する欧州委員会の決定を10月20日に加盟国が承認したことを受け、ドイツ政府は同決定を歓迎するとのプレスリリースを公表した。 同省事務次官は、動物園の鳥のAI感染を断固阻止せねばならないが、動物園では野鳥との接触を完全に断つことは不可能であり、ワクチン接種は有効だとしている。 この決定によりEU加盟国では、一定の条件下で、リスク地域にある動物園の鳥へのワクチン接種が可能となる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL) |
| 情報源(報道) | (独)BMVEL連邦消費者保護食糧農業省 |
| URL | http://www.verbraucherministerium.de/index-000B7662B85E1357B8376521C0A8D816.html |